グラウンドマンホールを創造する●(株)荒木製作所
グランドマンホールの荒木製作所
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株式会社 荒木製作所
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FAX.06-6781-1997
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製品紹介


●機能と構造 (株)荒木製作所●製品紹介 1.土砂、雨水の浸水防止

アラキのグラウンドマンホールは、土砂や雨水の浸入を防止し、不要な汚水処理量の増大を防ぐため、蓋と受枠、バール穴部、及び、蝶番部の隙間を完全になくす次のような機能を備えています。
●蓋裏蝶番の使用

蓋裏蝶番の使用により、蝶番部から土砂や雨水が侵入することはまったくありません。また、この蝶番により蓋は180度の垂直転回、360度の水平旋回式であり、開閉操作はきわめて簡単におこなえ、蓋の飛散もありません。
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(株)荒木製作所●製品紹介  ●急勾配受による蓋枠完全密着構造

蓋と受枠との嵌合部が勾配面で完全に密着する急勾配受により、パッキンを使用しなくても、ほとんど完全に近い、防水状態を可能にし、土砂や雨水の浸入がありません。

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●閉塞蓋の使用

図のような閉塞蓋の使用により、通常は、自重で穴が塞がった状態に保っているため、土砂や雨水の浸入を防ぎます。開口時は、バールを上部から挿入するだけで簡単に開口でき、バールをはずすと、もとの塞がった上体に自動的にもどります。
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2.ハンドグリップによる昇降安全性 

アラキのグラウンドマンホールには、受粋の蝶番座にハンドグリップが取りつけてあります。これはマンホール内部への昇降時の手にぎりとなり、深いマンホールなどでの作業の安全性を一段と高めます。
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(株)荒木製作所●製品紹介  3.専用バール

アラキのグラウンドマンホールには、開閉時の作業性を容易にするために、バール穴の形状に工夫がこらされているとともに、専用バールが準備されています。
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(1)バール先の細い方を蓋のバール穴に差し込み、バールを押し下げると、テコの原理により、蓋と受枠との喰い込みが解除されます。 (2)バールをもう一方に差し替えてバール穴に差し込み、90度回します。 (3)バールのハンドル部を持ち、そのまま引き上げ蓋を開けて下さい。(蓋はそのまま左右に旋回、又は上部方向に回転します。)


4.グラウンドマンホールに加えられる力と対応

主要道路における車両の交通量は激増しており、グラウンドマンホールには様々な力が加えられています。このような状況のもとでよく見られるグラウンドマンホールのガタツキ現象は、繰返し荷重が加えられた時、蓋が受枠に対して動くことにより発生し、その主な原因には次のようなものがあげられます。
1.たわみや反動による場合
蓋と受枠との接触部が移動し、偏磨耗が促進されることにより、さらにガタツキ騒音が大きくなる。

2.蓋と受枠とに隙間がある場合
構造的に隙間がある場合や変形の場合、そして砂など異物の隙間からの侵入は偏磨耗を大きく促進する。

3.蓋の勾配角度が緩やかな場合
蓋周辺に重荷重が加わった時、ズリ下り現象(揺動運動)を発生する。

●完全一体のテーパー型構造
このような問題に対応する為に、アラキのグラウンドマンホールは蓋と受枠とが、急勾配受けによる完全一体構造となっており、ガタツキの発生がありません。
@急勾配により蓋と受枠とが完全密着し蓋が動かない。
A蓋と受枠とに隙間がないので砂や異物の侵入がない。
Bリブを付けて、たわみ変形が極度に少ない剛性構造にしている。
 
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5.アラキのグラウンドマンホール専用材質


アラキのグラウンドマンホールには、専用に開発された材質が使用されています。グラウンドマンホール材質として伸びが少なすぎると耐衝撃性が劣るため破損の危険性があり、又、逆に伸びが大きすぎるとたわみ変形を起しやすくなりガタツキ騒音の原因となります。アラキの専用材質はこれらの相反する問題を解決し、グラウンドマンホールに最も適した材質にするため、特殊合金元素を配合したもので、降伏比や弾性限界が高く、かつ負荷時のたわみに対する復元性が大きいのでグラウンドマンホールの疲労による破壊や変形を起こすことがありません。更にグラウンドマンホールの材質として重要な耐磨耗性や耐食性も他の材質と比べて非常に優れているという特長をもっています。

●鉄蓋の仕様区分

 グランドマンホールは、そのほとんどが道路上に設置されて、地下に埋設された施設と地上の道路と結ぶ通路の唯一の門扉であり、また地下埋設の設備機械の保護カバーでもあると同時に、道路の一部分としても極めて重要な役目をもっております。しかも現在のような激しい交通量の道路上において、絶えず種々の一定しない荷重や衝撃を受けながら半永久的に上記の使命を維持し続けて行かねばなりません。

■選定の際に考慮すべき条件としては、
基本性能
1.繰返し衝撃荷重に耐える耐久性
2.変形(ひずみ)を起さず、ガタツキ防止
3.容易に蓋と受枠が逸脱しない事
これらの条件を満足させる基本設計とし、設置される道路条件に準じて次のような仕様数値を設定しています。(試験方法はJIS-A-5506に基づいて200×500の載荷板を使用し、試験荷重210KN(NMは120KN)で行なっています。)

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仕様区分
試験荷重
(KN)
負荷たわみ
(mm)
残留たわみ
(mm)
耐荷重
(KN)
区 分
NH
210
2.2以下
0.1以下
700以上
T-25
NM
120
2.2以下
0.1以下
400以上
T-14


(負荷たわみ、残留たわみ:210KN(NMは120KN)の初荷重をかけ除荷重後検査を行う)
●上記仕様値はΦ600の人孔鉄蓋に200×500m/mの載荷板を仕様した場合を基準に計算されています。


付加性能
1.不法に蓋を開放できない様ロックの付いた構造
2.マンホール内からの急激な水圧(空気圧)を極力逃がす構造
3.マンホール内への転落防止及び昇降を簡易にする為の梯子の設置など

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